薬疹(やくしん)の衝撃写真!

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薬疹の症状

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


■薬疹の症状


・薬疹(やくしん)とは薬剤及びその代謝産物が原因となって起こる
 皮膚粘膜反応のことです



・薬剤使用中に発疹を認めることは多くあります

 鑑別が必要な疾患として、急性ウイルス性発疹症などがあります


・抗生物質、消炎鎮痛薬、高血圧治療薬、中枢神経作用薬は薬疹を
 引き起こしやすいとされます

 また薬疹のパターンは13種ほど知られており、移行があるとはいえ
 個々の薬剤で起こしやすいパターンは決まっています

 13種とは中毒性表皮壊死症 (TEN)、
 Steven-Johnson症候群(粘膜・皮膚・眼症候群)、多形紅斑、
 紅斑丘疹、蕁麻疹、皮膚炎、紅皮症、扁平苔癬、紫斑、光線過敏、
 全身性エリテマトーデス、固定薬疹、天疱瘡の13種です


・薬物によって出やすい型というものもあります

 頻度としては紅斑丘疹型が50パーセントと最も多く、
 ついで多形紅斑型、固定疹型となっています

 また、典型的には薬疹は薬剤投与開始1-2週間後に全身性、
 対称性の紅斑とし多く認められます